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注意集中と動作の単純化に焦点を当てたアプローチによって 一連の起き上がり方法を再学習した脳血管疾患患者の一例
https://ncn.repo.nii.ac.jp/records/175
https://ncn.repo.nii.ac.jp/records/175445c6be8-dad5-4c7d-a0d3-57105f15a629
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2014-11-14 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 注意集中と動作の単純化に焦点を当てたアプローチによって 一連の起き上がり方法を再学習した脳血管疾患患者の一例 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | カセクシス | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 高齢者看護 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 視床疾患(看護,リハビリテーション) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 動作 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 日常生活活動 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 脳出血(看護,リハビリテーション) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 姿勢バランス | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 目標達成 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | リハビリテーション看護 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 座位 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護実践 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 起居動作 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒト | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 高齢者(65〜79) | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 男 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
熊谷, 理恵
× 熊谷, 理恵× 小田, 和美 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 脳出血で入院した77歳の男性患者が注意集中と単純化に焦点を当てたアプローチによって、一連の起き上がり方法を再学習した症例を報告した。罹患後数日後からリハビリテーションが開始されたが、日常生活動作(ADL)が拡大されず、看護師からの促しがないと自発的に行動しない時期が続いていた。リハビリテーション開始1ヵ月頃より、患者の注意集中機能や認知機能へ働きかけるために動作を単純化した声かけ援助を取り込むと、徐々にではあるが、活動範囲が広がり、ほぼ寝たきりの生活から、殆ど自力で座位になり日中は端座位で過ごす時間が増えるまでになった。患者はトイレに行けるようになりたいという動機があり、自分から起き上がろうとしたり、日中ベッドから離れることで気分転換がはかれていたため、自力で起き上がり動作ができ離床が段階的に進んでいけばADLの拡大に繋がるのではないかと推測できた。そのため、適切な起き上がり方を習得できるように関わることや、バランス感覚が向上するための関わりに努めた。 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 高齢者のケアと行動科学 巻 17, p. 40-51, 発行日 2012-11 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 1880-3474 | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |