WEKO3
アイテム
慢性疾患をもつ子どもや家族と看護職者との関わりと専門職者間の協働に関する実践モデルの開発
https://ncn.repo.nii.ac.jp/records/292
https://ncn.repo.nii.ac.jp/records/292ebcfaab0-f0e6-4f71-bd71-3f8d2961a5d2
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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本文PDF (7.7 MB)
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Item type | 報告書 / Research Paper(1) | |||||
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公開日 | 2012-03-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 慢性疾患をもつ子どもや家族と看護職者との関わりと専門職者間の協働に関する実践モデルの開発 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護師-家族関係 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 小児看護 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 家族 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 皮膚炎-アトピー性 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 過敏症-即時型 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 家族看護 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18ws | |||||
資源タイプ | research report | |||||
研究代表者 |
内田, 雅代
× 内田, 雅代 |
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研究分担者 | ||||||
寄与者識別子Scheme | WEKO | |||||
寄与者識別子 | 5 | |||||
姓名 | 竹内, 幸江 | |||||
言語 | ja | |||||
姓名 | タケウチ, サチエ | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
研究分担者 | ||||||
寄与者識別子Scheme | WEKO | |||||
寄与者識別子 | 46 | |||||
姓名 | 安田, 貴恵子 | |||||
言語 | ja | |||||
姓名 | ヤスダ, キエコ | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
姓名 | YASUDA, Kieko | |||||
言語 | en | |||||
言語 | ja | |||||
姓 | 安田 | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
姓 | ヤスダ | |||||
言語 | en | |||||
姓 | YASUDA | |||||
名 | 貴恵子 | |||||
言語 | ja | |||||
名 | キエコ | |||||
言語 | ja-Kana | |||||
名 | Kieko | |||||
言語 | en | |||||
所属機関識別子Scheme | ISNI | |||||
所属機関識別子URI | http://www.isni.org/isni/ | |||||
言語 | ja | |||||
研究分担者 | ||||||
寄与者識別子Scheme | WEKO | |||||
寄与者識別子 | 312 | |||||
姓名 | 高橋, 百合子 | |||||
言語 | ja | |||||
研究分担者 | ||||||
寄与者識別子Scheme | WEKO | |||||
寄与者識別子 | 313 | |||||
姓名 | 白井, 史 | |||||
言語 | ja | |||||
研究分担者 | ||||||
寄与者識別子Scheme | WEKO | |||||
寄与者識別子 | 314 | |||||
姓名 | 足立, 美紀 | |||||
言語 | ja | |||||
報告年度 | ||||||
日付 | 2012-03-23 | |||||
日付タイプ | Issued | |||||
研究機関 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 長野県看護大学 | |||||
言語 | ja | |||||
助成元 | ||||||
言語 | ja | |||||
値 | 平成21~23年度 長野県看護大学特別研究 | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 私達は平成8年より慢性疾患を持ちながら地域で生活している子どもとその家族の看護に関する研究に取り組み、本研究(平成21-23年度)では、『慢性疾患をもつ子どもや家族と看護職者とのかかわりと専門職者間の協働に関する実践モデルの開発』をテーマに取り組んできた。研究の目的は、看護職者と家族とのパートナーシップ形成および専門職者との協働に向けて,看護職者がそのアプローチの方法を理解し実践できるモデルの開発の基礎資料として、慢性疾患の子どもと家族のニーズおよび看護職者の家族とのかかわりの実情とそれぞれの認識を明らかし、外来看護に求められる視点を追究することである。主な活動内容は、1)通院中の慢性疾患をもつ子どもと家族およびそのケアに携わる外来看護師(以下看護師)を対象にした面接調査、2)在宅ケアに関する講演会・事例検討会/勉強会の実施、3)アトピー性皮膚炎をもつ子どもと家族(セルフヘルプグループ)への支援である。調査では、通院中の子どもの家族とその子どもと家族に関わる外来看護師を一組として面接を実施した。調査の結果から、家族の求めている「看護師や専門職者のかかわり」と看護師がとらえている「家族のニーズ」には相違がみられ、看護師には、家族とのコミュニケーションを図り、関係を築き育みながら、日常のケアや子どもの成長に伴い変化する課題への具体的な方策を家族と一緒に検討していくことが求められている。 | |||||
言語 | ja |