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アイテム
急性期病棟におけるインシデント・アクシデント発生と看護業務・投入マンパワー量との関係
https://ncn.repo.nii.ac.jp/records/277
https://ncn.repo.nii.ac.jp/records/27765acfb9c-94a9-4182-bc11-e8f2574819b9
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||
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公開日 | 2016-12-20 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 急性期病棟におけるインシデント・アクシデント発生と看護業務・投入マンパワー量との関係 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 医療過誤 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護業務 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護師 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 転倒・転落 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 投薬ミス | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヘルスマンパワー | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ロジスティックモデル | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 医療事故防止 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 医療ミス | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 従業員の配属 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護ミス | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | クリティカルケア看護 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 労働時間 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ヒト | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 看護 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
著者 |
金子, さゆり
× 金子, さゆり× 濃沼, 信夫× 伊藤, 道哉× 三澤, 仁平× 尾形, 倫明 |
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抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 急性期病棟における適正人員配置について、患者の安全確保の観点から検討するために、病棟の看護業務および投入マンパワー量とインシデント・アクシデント発生との関係について検討した。4施設26病棟を対象に、各病棟の出勤簿、病棟管理日誌、インシデント・アクシデント報告書を用いた遡及調査を行った。インシデント・アクシデントは、転倒・転落、薬剤関連、チューブ・ドレーン関連、処置関連、その他の5種類とした。インシデント・アクシデント発生は4.54件(1000患者×日)、そのうち転倒・転落は1.94件、チューブ・ドレーン関連は0.60件であった。転倒・転落は担送および護送数が多く、患者あたりケア時間が短い場合に発生しやすい傾向が示され、適切なマンパワー投入量の増加によって患者安全が確保される可能性が示唆された。また、チューブ・ドレーン関連は重症および要注意の患者数が多い場合に発生しやすい傾向が示された。 | |||||
言語 | ja | |||||
書誌情報 |
ja : 日本医療・病院管理学会誌 巻 46, 号 3, p. 147-155, 発行日 2009-07 |
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ISSN | ||||||
収録物識別子タイプ | PISSN | |||||
収録物識別子 | 1882-594X | |||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |